岐阜・愛知等の東海地方の地域特徴と寒暖差疲労と目について-眼科Blog2

前回のBlogでは岐阜・愛知等の東海地方が全国的に如何に夏の気温の高い暑い地域であるかと、簡単な寒暖差疲労とは何かについてコメントしました。

今回は寒暖差疲労と目に関してもう少し詳しくコメントして行こうと思います。

◆“寒暖差疲労”とに関して。

人は温度、気温を皮膚センサーで感じます。暑いと体内の熱を放出しようと血管が開きます。そして発汗ます。その時、自律神経は“副交感神経”が優位になります。

反対に寒いと皮膚センサーが感じると、体の末端から熱が奪われるの防ぐため、手足などの末梢の血管を引き締め、体幹の熱を守るため、自律神経は“交感神経”が優位になります。

寒暖差(前日比と同日内の日内温度変動)が7℃以上(専門医の先生によりますと5℃以上で寒暖差疲労が起こり得るという先生もおられます。)あると皮膚の温度センサーを通じて、自律神経が温度調整をするためエネルギーを消費し疲労してしまう事を、寒暖差疲労と言います。

また、寒暖差が激しいと絶えず自律神経が副交感神経、交感神経と入れ替わるので“自律神経の乱れ”が生じます。

よって眼精疲労(疲れ目)の下記の4分類の中の1つ自律神経の乱れによって起こる“神経性眼精疲労”が起こりやすくなります。

※眼精疲労(疲れ目)の4分類の紹介も簡単にしておきます。

・調整眼精疲労・・・・・の量を調整する光彩や、ピントを合わせる筋肉(毛様体筋)働きが低下して起こる疲労。

・筋性眼精疲労・・・・・球を動かす筋肉の異常により、眼球を正しい位置に動かすことができなくなるために起こる疲労。

・神経性眼精疲労・・・・・自律神経の乱れによって起こる疲労。

・症候性眼精疲労・・・・・膜炎や緑内障、白内障といった目の病気のために負担がかかり起こる疲労。

寒暖差疲労による目の自律神経の乱れ、血管の拡張、収縮の大きな変化が、アレルギー結膜炎などの秋の花粉症のブタクサ、ヨモギ等の花粉が原因のアレルギー反応にも拍車をかける傾向があるので、重症化しやすい時期でもありますので注意が必要です。

寒暖差疲労による自律神経の乱れ負担は、日頃のストレスによる自律神経の負担とあいまって眼や体の調子の不調を増殖させますので、この秋の季節の変わり目は、ストレス軽減のためリラックスする時間を持つことも大切です。

好きな音楽を聴いてリラックスしたり、気の置けないお友達と楽しい時間を持ってリラックスしたり、副交感神経を活発にするマッサージや眼精疲労マッサージ等でリラックスするのもよいでしょう。

秋口のこれからの時期は受験を控えているお子さん、学生さんにとっては、益々、勉強に力が入る時期ですので、ストレス軽減の時間をメリハリを持ちつつ、つくってあげる事もよいでしょう。

しかしそうは言っても受験勉強や仕事 等で多忙でなかなか、リラックスする時間が取れない方は、多少のストレスを受けても健康に過ごせるように、“食事や睡眠といった基本的な生活リズムを整え、規則正しい生活習慣”を身に着けられるとよいでしょう。

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秋口は目の不調が出やすい時期です。ショッピングにも便利でアクセス抜群のところにございます。岐阜市各務原岐南笠松の近隣はもちろんの事、関市犬山美濃加茂可児や愛知県の一宮江南からも岐阜各務原ICからすぐのところにございますので多くの方が来院されております。

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